コミックマグナムVol.200の作品名を教えて!【限定マンガ】
コミックマグナムVol.200コミックマグナムVol.200の作品紹介を教えて!【限定マンガ】
フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ!!!!歪み、押し潰れるデカ乳首巨乳と陥没乳首巨乳! 唾液あふれるディープキスを見せつける美女二人を描くのは人気絵師・トミオカセナ!! そして今号のラインナップは、「お世話になったピンサロ嬢の超スゴ舌技に10分耐えたら…?」(瀬戸内マオ)、「【急募】推しロス対処法」(芦田EX)、「地雷ちゃんはマスクを脱がない 第七話」 (奥森ボウイ)、「1LDK+G(ギャル付き)」(猫夜)、「艶慾ノ華 六輪目「トレリスタワー」」(唄飛鳥)、「なつママ!〜黒ギャルは匂いと現ナマがお好き〜」(海野りょう)、「私だけの試験」(きなぎれあ)、「香澄ちゃんに首ったけ」(オニク)、「禁断マッチング」(佐倉シイナ)、「あと少し私の成長を待って」(行人坂廻)、「同窓会〜復讐の逆レ●プ〜」(渡薫)などなど!!これはもう読むしかないでしょ!!!!!!「お世話になったピンサロ嬢の超スゴ舌技に10分耐えたら…?」(瀬戸内マオ)大学卒業後に就職し、社会人2年目を迎えた春のこと。仕送りをもらっていた学生時代とは違い、稼ぎは生活費(とAV代)で消し飛び、風俗に行く金もない。そんな中、俺がいつものように悶々とネットでオナネタを漁っていると、ふいにインターフォンが鳴った。こんな夜に誰が……?ドアスコープを覗くと、そこには学生時代にお世話になったピンサロ嬢?……ともう一人、褐色ベリーショートのクール美女が立っていた。何の用か聞くと、最近お店に来ないから自宅凸してみたという。お金もないし門前払いだなと思ったが、「損はさせないからもう一回覗いてみ」と言われ、再びスコープに目を近づけてみる。すると、美女二人の卑猥なベロのアップが俺の視界に飛び込んできた。その一撃で股間を貫かれ、金もないのに二人を自宅に上げてしまった俺に、二人は提案する。10分間、私達のフェラに耐えたらタダ──。え?いいの?……でも、とんでもないペナルティーがあるのでは?と訊ねると、そこは通常料金でいいとのこと。何か裏がありそうだと思いつつも、二人の色香と煽りに負けて、勝負開始!絶対に負けられない(わけでもない)闘いの火ぶたが切って落とされた!!究極のフェラ特化、至高の射精我慢……「超舌×超絶」技巧派同人作家・瀬戸内マオが満を持してマグナムに降臨!!「【急募】推しロス対処法」(芦田EX)推しのハメ撮りが流出した。だから私は、同担の男友達とエッチしました。「せっかくだからハメ撮り見ない?」杏(あんず)はオタク友達の拓(たく)と共に自宅でアイドルのライブ配信を鑑賞していると、衝撃のニュースが飛び込んでくる。どうやら推しが不祥事を起こし、エッチな動画までSNSを漂っているらしい。結局は推しもフツーの女の子だったようだ。当てつけを込めて二人でハメ撮りを鑑賞するも、画面には杏が課金したコラボ下着を身につけたアイドルが…。拓が指摘すると、杏はトップスを脱ぎ出しなんと突然ブラ姿に!?目の前には推しの無修正フェラ、横を見れば友達のこぼれ落ちそうな爆乳と甘い匂い。「せっかくだし私たちも…試してみる?」健全なオタ友でいたいのに、杏は意地悪そうに擦り寄り誘ってくる。そして図らずも巨乳に触れてしまい、ブラから垣間見える陥没パフィーニップル。気まずい空気が流れながらも、促されるまま向かい合って巨乳に触れ、杏は勃起ペニスをいじり始める。「オナホだと思ってヘコヘコしていーよ」さらに耳元で煽られ囁かれたら、もう友達の一線を越えるしかない。生ハメ挿入バックでゆっくり膣内をかき分けてゆく。相性ばっちりの想定外デカチンポに杏の子宮も脳内も掻き乱され……可愛くないアヘ顔オホ声を友達なんかに晒してイキまくる!?実力派エロカワ作家・芦田EXがマグナムに殴り込み初登場!!圧巻のおっぱいを見逃すな!!!地雷ちゃんはマスクを脱がない 第七話」 (奥森ボウイ)素顔は絶対NG!だからマスクも絶対外しません!!たとえ彼氏が不同意性交してても…女子大生・八空円(やそら・まどか)と付き合う条件、それは『決して素顔を見てはいけない』。彼氏の井ノ上和也(いのうえ・かずや)は周囲の心配をよそに、色んな一面をさらけ出す円の沼にハマっていく。『二週間以内に別れること』腋美女JD・音符川鳴(ねぶかわめい)の策略にハメられ、脅される和也。お隣さんの風俗嬢・田口恵琉(たぐちめる)に相談するも、むしろ自分がとんでもないお金持ちの家のご令嬢と付き合っていたことを自覚させられ慄く始末。鳴に監視されタイムリミットが迫る中、和也が取った行動は──…ラブホテルへの誘拐!?初めて入ったSEXするためだけの場所。髪を下ろしたすっぴん姿。まだまだ『初めて』を魅せる円に和也のチンポはガッチガチ。「今何を考えてます?」グラマラス巨乳の円はどうやらスレンダーな音符川に嫉妬している様子。和也の挙動で一喜一憂する可愛い彼女を、今日は初めての電マでほぐしてあげよう!クリを執拗に磨き上げ嬌声と共に激しくイキ狂わせる。しかし所詮はオモチャ。膣内で和也を温かく包み込んで安心させたいと、円は生挿入を促すが…?「1LDK+G(ギャル付き)」(猫夜)一人暮らしには申し分ない1LDKでしかもガレージ付きの物件を契約して、新生活を楽しみにしていたら……引越し先の物件にはギャルが居た。大家さんに確認しても、ちゃんと契約書には書いているし、勘違いしたのは自分の方なので、嫌なら出て行けという。なんかこのギャル、おっぱい剥き出しで、ものすごく薄着の破廉恥な格好して、遠慮なく飲み物飲んだりくつろいでる……まるで自分の家みたいに。家賃はどうなのかとギャルに聞いてみたら……ギャルは突然「あー、あんたそういうタイプね」と、いきなりズボンを脱がせてペニスを咥えてフェラし始めた。気持ち良すぎてすぐ発射して放心していたら、「はは〜ん、こっちも欲しかったのね」と、豊満なおっぱいを突き出して、しゃぶらせてくれたのだった。ギャルの股間に当たっていたペニスは、いつしかアソコの中に入っていって……。この物件いろいろとヤバすぎる!最新単行本『あげちん♂ 〜美女たちにSEXしてとせがまれて〜』が好評発売中の猫夜が送るエロく楽しい読み切り作品!「艶慾ノ華 六輪目「トレリスタワー」」(唄飛鳥)部下でありカレである菅生に会社でも玩具を使われ、セックスをして、羞恥心たっぷりな中でイキ果てた美咲。カレの上司であり人妻の立場はもはや快楽の前では関係なく、幸せと気持ちよさで美咲は快感への渇望が増えていくのだった。会社のイスに縛り付けられての道具責め、二穴責めで激しい潮吹き、イラマチオとアナルセックスで2本バイブ責め……毎日のようにカレに抱かれ、徐々に美咲に対するプレイが激しくなってゆく……当然すべて中出し。そんな日々で美咲は会社で気分が悪くなり突然嘔吐する。そういえば生理が来ていない……カレに妊娠したかもと美咲は告げるとカレは喜んでくれたのだった。結婚している美咲にとってこのままではマズイ状況であったが、カレは美咲の夫とセックスをしてみたら何とか誤摩化せるかもと提案し、美咲は久々に夫を誘おうとするのだが……。たった1回の浮気から普通だった人妻の全てが変わってゆく……人気作家・唄飛鳥が描く新シリーズ第六話!「なつママ!〜黒ギャルは匂いと現ナマがお好き〜」(海野りょう)金さえ積めば生ハメできます。【おとなほいくえん】オンリーワンの黒ギャルママ!!たまたま投資で大儲けしてFIREした僕が唯一お金を使う趣味。なつママこと、なっちゃんを指名しまくる風俗通い。自由奔放でデカ乳とずっ尻なムチムチボディの僕の女神さま。「今日は本番しないからな」どうやら本番行為がバレているらしい。クビになっては僕の生きがいがなくなってしまう。だから今日は抜きだけで……。いつものチン嗅ぎスタートから、なっちゃんはもう息を荒げてビクビク軽イキ。口悪く僕のデカチンを罵倒してきても、チンポが大好きなのが伝わってくる。挨拶代わりのガッツリフェラで呆気なく喉奥射精。お次は僕のために三日間履いたルーズソックスの臭いをテイスティング。嗅ぎながら太ももにペニスを勝手に押し当てて素股してたら、デカ黒尻も目の前で堪能したくなったので顔面騎乗を懇願!ケツの穴と皺まで舐め上げると、なっちゃんのムラムラスイッチが入ったみたい。愛液でぬるぬるになった秘部と腋からも発する生ハメしたいしたいフェロモンを感じ取った僕は、なっちゃんを誘導してあげる。もっと大金を見せつければ、どうせヤらせてくれるんだから!!お金とチンポに弱いチョロマン黒ギャルにはお仕置きが必要みたいだ。オナ禁ばっちりの、僕だけが味わえるフルコースが羨ましい?「私だけの試験」(きなぎれあ)爽やかイケメンで生徒思いの西先生は女生徒たちの憧れの存在。彼に思いを寄せる優等生の森野真由は、授業でわからないところを気軽に聞ける周りの皆を羨ましく思っていた。せっかく勉強を頑張っているのに損した気分――そんな考えを巡らせていたある日、文化祭実行委員の仕事を一人居残りでこなしていた真由の後ろから声がかかる。「一人でなんでも背負い込まないように……」振り向くと、そこには西先生がいた。「頑張りすぎたらダメだよ」と、優しくドリンクを手渡してくれる先生。自分のことを見ててくれたんだと感激する真由に、さらに「もう外は暗いから車で送ろうか?」と先生は紳士的に提案する。そして、念願の二人きりの時間。だが、車が渋滞にハマったところで、体調に異変が……!突然の抑えきれない尿意。そこへ、折悪く車が割り込んできた。急停止で事故は免れたものの、その勢いで真由の膀胱は決壊!車内での盛大なおもらしをしてしまう。とんでない失態に焦った彼女は先生に懇願する。「なんでもしますからこのことは……」ふいに、先生の股間に目をやると、勃起しているのがズボン越しにもわかった。大好きな先生の言うことならなんでも……と改めて意思表示をする真由。この事態は果たして、惹かれ合う二人の運命か、それとも……?新世代のおもらしマイスター・きなぎれあが描く、教師と生徒の禁断のカンケイ!!「香澄ちゃんに首ったけ」(オニク)ウブな年下大学生、喰われる!?憧れのお姉さんが清純派長乳ビッチでした……大学入学を機に上京した航太(こうた)は、●●年上の女子大生・香澄(かすみ)と再会する。地元の卒業式以来に見た、さらに大人っぽくなった憧れの香澄に胸が高鳴る。居酒屋デートで香澄は軽く酔ったのか胸元にお酒をこぼしてしまう。カーディガンを脱ぐと深い谷間が顔を覗かせる。航太は思わず目線を逸らすも、香澄はそれを許さない。トップスを自ら引っ張り、意地悪そうに乳輪まで見せつけてくる。「航太くんって私のこと好きでしょ?」航太に彼女がいないことを知るやいなや、突如テーブルの下から香澄の足が股間に忍び寄る。ぐりぐりずりずり。好きな人からの足責めに悶絶していると、今度は香澄自ら這い寄ってきて!?店内で童貞ペニスの竿や亀頭をたっぷり舐め回す。「男の人ってここ弱いよね〜」初めて押し寄せる快楽と、香澄が経験豊富な事実に航太の頭はぐちゃぐちゃ、チンポはドロドロ。射精したあとは香澄の自宅に連れ込まれて初めて見る女性の、ずっと好きだった人の生肌。唇と舌を絡めたファーストキス。生挿入まで布一枚。……でも、本当にいいのかな?好きな女から時折感じる男の影に、航太は果たして──。「禁断マッチング」(佐倉シイナ)アプリで見つけたドスケベすぎる変態肉オナホ女はまさかの人物だった…!?マッチングアプリで見つけた女と待ち合わせをするヤりたい盛りの石川(いしかわ)。さすがにエロ盛りすぎるプロフィールに半信半疑で待ち合わせ場所に向かう。すると「や〜ん、ごめんなさあい、お待たせしましたぁ」と猫なで声で現れたのはほば丸出しに近い、表面積少なすぎる水着のような格好で現れた体育教師の梅原(うめはら)だった。マスクをしていても目の下のほくろでバレバレな上、学校では一分の遅刻も見逃さず「遅刻は遅刻」と校庭10周してから教室に向かわせるような厳しい指導をしてる彼女が現れた事に石川は驚くが、そもそも結婚してるのに問題はないのか。突っ込み入れるも、教師だし見られたらマズイだろと石川は即座にホテルに誘う。「まさか生徒に当たるなんて…しかもこんなバカな生徒に」と後悔する梅原。出会い系人生史上一番最悪な日になってしまったマッチング。きっとアレも小さいに決まってると決めつけホテルで行為に及ぶと…石川は予想を遥かに上回るモノを隠し持っていて、まんまと教え子にハマってしまう。梅原は「教師として教え子に負けるわけにはいかない…」一瞬そんな事を考えてみたものの、若くパワフルな石川の勢いは止まらず更なる肉オナホの深みに堕ちてしまうのだった。すっかり立場が逆転してしまった梅原は石川の性奴●になる事に従うのか。石川の要望とは…?「あと少し私の成長を待って」(行人坂廻)偶然出会った別れの現場。大人の恋愛がわからず悩む学生の詩織は、隣人である澤田が彼女にふられて号泣しているところを目撃してしまう。どうして恋愛であんなに泣けるのだろう……詩織は澤田に少し興味を持ち、後日また澤田と出会ったことをキッカケに交流を深めてゆく。「教えてください、大人の……恋愛を……」詩織は澤田の家に泊まり、体を含めた関係になるが、澤田は次第に詩織に外で自分のペニスを舐めさせたり、セックスしている様を録画したりし始めるのだった。まるで詩織の成長記録を残すように……詩織は大人の恋愛がわからないまま、次第に過激になる澤田の要求に応じてゆくが……。行人坂廻が独特に描く妖艶甘美で叙情的なエロスの世界!「同窓会〜復讐の逆レ●プ〜」(渡薫)M男必見!女性上位ジャンルの新時代を担う注目作家・渡薫が、2026年春、単行本発売を祝してマグナム200号記念に再録登場!!アニメ・漫画好きの石森は、中学の同窓会に呼ばれ、慣れない繁華街にやってきた。そこにはかつて自分が不登校に追いやってしまったオタク少女、宮本さんの姿が。しかも一瞬、誰かわからないほどエロカワ美女になって……。向こうから積極的に話しかけてくる様子を見て、あのときのことは忘れてる?今なら友達になれるかも?ワンチャン童貞卒業も……?と、妄想を膨らませる石森。だが、耳元で彼女に「一生忘れないから」と囁かれ、急転直下、同窓会はいたたまれない場に。そんな中、隣の席にやってきた宮本さんの手が石森の股間に伸びる。いったい何を……と思った次の瞬間、ファスナーが下ろされ、チ○ポを引き出されてしまった。まさかこんなところで!?同級生と談笑しながら、テーブルの下では石森を手コキする宮本さん。その慣れた手つきにガマン汁も止まらない。音がみんなに聞こえちゃう。気持ちよすぎて声も出ちゃう。と、そのときだった。宮本さんが「石森くん、気分が悪いみたいだから」と皆に告げる。言われるがまま、二人でタクシーに乗り込むと、気づけばそこは二人だけの空間。復讐の逆レ●プが今、始まる……!!
FANZA
